■ 「🐋Blue Whale/シロナガスクジラ・白長須鯨」
★ファンクラブ/オンラインサロンができました!/自分の活動をサポート頂けます。
メンバー限定のサロン内では、普段の投稿では公開しない、最新情報、撮影先の裏話&裏写真、公開前のプロジェクトやコラボ、海外リサーチの進行状況、サロン限定イベント、今回の撮影の詳細などもどんどんアップしていきますので、ご興味のある方はぜひどうぞ!🐳↓
「Blue Water 〜丸山太一クリエイティブサロン」
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🐋Blue Whale/シロナガスクジラ・白長須鯨(♫Music ©︎Taichi Maruyama)
シロナガスが目の前に来てくれたシーン。言葉では表現できない人生で忘れられない瞬間の一つです↓
ちょっとした秘密を、、
撮影をしていると、たまにクジラがどう動いてくるか心が読める瞬間があったり、十数秒後にこの後どうなるか?パッと観える瞬間があります。
そして、自然に自分やクジラが最適な位置に自動的に動かされていって、撮影をするというよりは撮影が「起こる」というような感じになることがあります(もちろん個々のクジラの生態を知ってアプローチ時に最大限の技術と努力を尽くした上で)
その時、自分やクジラ、海、時間などの境界/感覚がなくなっているような感じに一瞬なります(自我がそういった境界があるように見せかけているだけで、元々は無いものなのでしょうが)
あえて言葉で言うとゾーン/フロー状態や無我の境地に入っている時ということなのでしょうが、この時もそんな感じでした。で、逆に欲や我が出ている時は(近づきたい、上手く撮りたい、こうしたい、自慢したい、などなど)クジラもすぐにそれに勘づくので、やっぱりダメです笑
おそらく人間や動物、自然界などの意識が共有されている潜在的な意識の領域があると思うのですが(潜在意識、集合的無意識、空、アカシック、阿頼耶識/阿摩羅識など色々な概念で指されているように)極度に集中しているときには、そういう領域に触れているのかなと思ったりします(極論を言うと、その領域は全ての宇宙&次元の過去〜未来における全存在の意識と記憶/体験が共有されている領域(これはブッ飛んでるので信じなくてもいいです笑))
おそらく動物も、人間ほど自我が作用していないので、その領域に日常的に触れているのではと思います。なので僕らの思いもすぐ分かる。人も直感が働くのはその領域に触れている時なのかなと。
ちなみに作曲も、自分が全てを創り出すというよりは、その領域から引っ張り出してくるという感じに近いです。作曲をするというより、作曲が「起こる」という感じ(もちろん日々の研鑽を最低限積んだ上で)
そういう良いアイデアが思いつくときというのは大体、寝る前後の夢うつつのとき、無意識に楽器を弾いているとき、自然に触れているとき、リラックスしているとき、期限や人前などで適度な集中/緊張状態にあるとき、誰かのために何かしているとき、などなど。夢の中で全く聴いたことのない曲が完全なアレンジで聴こえることも。全てに共通しているのは自我/エゴがそれほど作用していないときなのかなと。
(関連するちょっとしたヒントになるような動画があるので、ご興味のある方は合わせてどうぞ↓)
★各サイトへのリンクはまとめてこちらから行けるようになりました↓
https://linktr.ee/taichi_maruyama
★200本以上のクジラ映像大公開!/YouTubeチャンネル刷新しました。
クジラ系の動画がたくさん貯まっていたので、カテゴリ分けなどしたりして、新しくしました。クジラやイルカたちなどの、海の壮大な世界をお楽しみ下さい↓
https://www.youtube.com/user/tajin125
🐳クジラ・スイムを世界各地で開催中です(シロナガス/マッコウ/シャチ/ジュゴン/ベルーガ/ザトウ/ホッキョククジラなどなど)🐋
(※8〜10月/ザトウクジラの新天地スイム、8〜12月/シロナガススイム&ゾウの大集結や、縦になって寝ている&親子&巨大なオスのマッコウスイム、新天地でのスペシャルスイム、2〜5月/シロナガス&マッコウ&シャチスイムなどなど、、ご興味のある方はお早めにお問い合わせはどうぞ!↓)
クジラ観察クエスト/シロナガスクジラ・マッコウクジラ・シャチ・ジュゴン・ベルーガ・ザトウクジラ・ホッキョククジラなど/ホエールスイム・ホエールウォッチング/スリランカなど
★シロナガスクジラ&マッコウクジラ・スイムのお知らせ(2〜5月)★
(※2〜5月/いよいよシロナガスクジラ、マッコウクジラ、シャチのメインシーズンがまた始まります。ご興味のある方はお早めにお問い合わせをどうぞ!↓)
https://taichi-maruyama.com/blue-whale-trip/
★マッコウクジラをより狙いやすくなる回もあります(4〜5月)★
(※運が良ければシャチや2〜300頭のマッコウクジラが集まるスーパーポッドに出会える可能性も↓)
https://taichi-maruyama.com/news/spermwhale-trip/
(※4〜5月、7〜9月、10〜11月にも縦になって寝ている&親子&巨大なオスのマッコウに出会いやすい回も↓)
https://taichi-maruyama.com/news/sperm-special-trip/
★エイの超大群&シャチのスペシャルスイムのお知らせ(5〜6月)★
(※数百〜数千近いエイの超大群とシャチにも出会える可能性がある回です↓)
https://taichi-maruyama.com/news/mobula-orca-trip/
★ホッキョククジラ&シャチ(ベルーガ)スペシャルスイムのお知らせ(7〜8月)★
(※とてもレアなホッキョククジラの大集結とシャチ(ベルーガ)にも出会える可能性がある回です↓)
https://taichi-maruyama.com/news/bowhead-orca-trip/
★シロナガス・スイムとエレファントギャザリング・サファリが合わせて出来る回もあります(8〜10月)★
(※陸と海の最大級の生物をセットで観れるおすすめの回です↓)
https://taichi-maruyama.com/news/sperm-elephant-trip/
★ジュゴン・スイムも合わせて出来る回もあります(10〜11月)★
(※10〜11月/新天地にてスペシャルスイムを開催します。シロナガス、マッコウ、ジュゴン、シャチ、その他いろいろの豊富な鯨類や、手つかずの美しいサンゴ礁と魚達に出会えるとても興味深い海をご案内します↓)
https://taichi-maruyama.com/news/blue-dugong-trip/
★実物大展示が可能なシロナガスクジラの全身合成画像を制作しています★
これから国内外の博物館、水族館、美術館、公共施設、イベント、広告、
出版、放送、学術関係などに納入/活用して頂くことを検討/予定しています。
シロナガスクジラの画像のこのような試みとしては、おそらく世界初だと
思われます。印刷だけでなく、巨大プロジェクターや大きな壁面への投影
での展示も可能かと思います(横25メートル×縦5メートル前後)↓
「実物大展示が可能なシロナガスクジラの全身合成画像制作プロジェクト」
https://taichi-maruyama.com/blue-whale/