■ 「シロナガスクジラに気を許してもらう方法🐳」
シロナガスクジラに気を許してもらう方法🐳
0:05くらいまでは頭を少し下げて、こちらの様子を伺いながら泳いできています。ここで焦って力を使ってさらに近づこうとしたり潜ろうとすると(特に外国人や男性がやりがち)一瞬でシロナガスは潜ってしまったり、逸れて行っていまいます。
それをしっかり理解して、水面で音を立てずに静かに動かず我慢して待っていられると、こいつは大丈夫だなと思ってもらえて、シロナガスの方からこんな感じで目の前に泳いで来てくれることがあります↓
(※撮影は現地政府機関の許可を得て、経験豊富なサポートチームを組んで、クジラや安全に配慮して行われています)
🐳シロナガスクジラ・スイム/マッコウクジラ・スイムを開催しています🐋
(※問い合せ多数のため早めに埋まってしまう可能性もあります。ご予約はお早めにどうぞ↓)
★シロナガスクジラ撮影取材の同船枠のお知らせ(3〜4月)★
(※人気のためご予約はお早めにどうぞ↓)
https://taichi-maruyama.com/blue-whale-trip/
★エレファント・ギャザリングもあわせて観れる回もあります(8〜9月)★
(※陸と海の最大級の生物をセットで観れるおすすめの回です↓)
https://taichi-maruyama.com/news/sperm-elephant-trip/
★マッコウクジラがメインで狙いやすくなる回もあります(4〜5月)★
(※運が良ければシャチや2〜300頭のマッコウクジラが集まるスーパーポッドに出会える可能性も↓)
https://taichi-maruyama.com/news/spermwhale-trip/
★実物大展示が可能なシロナガスクジラの全身合成画像を制作しています★
これから国内外の博物館、水族館、美術館、公共施設、イベント、広告、
出版、放送、学術関係などに納入/活用して頂くことを検討/予定しています。
シロナガスクジラの画像のこのような試みとしては、おそらく世界初だと
思われます。印刷だけでなく、巨大プロジェクターや大きな壁面への投影
での展示も可能かと思います(横25メートル×縦5メートル前後)↓
「実物大展示が可能なシロナガスクジラの全身合成画像制作プロジェクト」
https://taichi-maruyama.com/blue-whale/